- なかなか成果が出ない期間があったこと
- マルチタスクができるようになること
- スタッフとある程度のレベルのディスカッションができるようになるまで知識や技術を習得すること
- 基本的に1人1テーマなので能動的に動かないと終わらないこ(反面自由度が高く自分のペース楽しく研究できる)
- なかなか結果を出せず、時間ばかりが過ぎていくと感じたときは精神的にキツかった。(どこのラボでもそうだと思うが)細胞生理のメンバーは相談すれば的確なアドバイスをしてくれるし、自分のことのように一緒に悩み、考えてくれる。自分で調べて分からないことは人に聞くのが一番。もし調べ方が足りていなければ、何を調べれば良いか教えてくれるはず
- 実験がうまくいかないことなど研究が進まないことが大変だった(そんな時は教員の皆様に助けていただきました)
- 論文のリバイスで今までやったことのない実験をリクエストされ、最適条件を見出すまでタンパク質抽出やバッファ作製に試行錯誤したこと。